2012年01月18日

捨てる

昨日、句帳をダンボール一箱分捨てた。

大震災以降まったく句作に意欲がわかず
もうやめたい・・そればかり。
結社の句会は毎月10句提出のほかに予備句3から4句必要で
正直つらい。
そこで気分転換にいままでの作品すべて
捨てました。

もし私に俳句が必要なら
また書き始めるのだろうと思う。
私の人生に必要がないのなら
もう書かないだろう。



  

Posted by 渋谷水月 at 12:53Comments(0)TrackBack(0)俳句

2012年01月16日

バスのなかで

バスのなかで
本を読んでいたら隣にすわった男のかたに
「何を読んでいるんですか?」
と話かけられた。

わたしはよく道を聞かれたりするほう。
いつものんびりしているからでしょう。

そですりあうも他生の縁。



  

Posted by 渋谷水月 at 09:35Comments(0)TrackBack(0)俳句

2012年01月16日

善意

むつこさんから電話があり
近況など会話が弾んだ。

みんなで会いましょうとのご提案。
春にお茶したいですね。

私の句をいつもあたたかいお気持ちで読んでくださって
嬉しいです。

稲畑先生は「俳句は善意で」と
おっしゃっています。
私も当然そう思うし、そうありたいです。

  

Posted by 渋谷水月 at 09:27Comments(0)TrackBack(0)俳句

2012年01月16日

親友はいますか?

土曜日の「読む楽しみの会」の
参加は11名。
ひさしぶりにKさんが出席されてそのことばの品格に魅せられた・・。

その場にそのかたがいらっしゃるだけで
会の雰囲気が素晴しくなる。人間性なのでしょう。

人のもつ空気は不思議なもの。

この日のテーマは「親友」
私は良子さんの良き聞き手になっていますか?
つらい気持ちは誰かに話すと
すっきりするかもしれません。

  

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2012年01月11日

ユリイカの俳句特集を読んで

図書館で「ユリイカ」を借りて読む。
20代、30代の俳人の作品は「俳句」なのだろうかと思った。

「鷹」の藤田先生も無季の作品を残されて
わたしたちは「問題提起」と受け止めているけれど。

「馬酔木」には「馬酔木」の約束がある。

ネット句会が盛んだ。
Y先生から参加のお誘いをいただいた。
ネット句会にはそのよさもあるのだろう。

  

Posted by 渋谷水月 at 10:15Comments(0)TrackBack(0)俳句

2012年01月11日

返信

まいこさま

お葉書ありがとうございました。
「楽しい俳句生活」とのこと
なによりです。
そして
句会での清記の文字の美しさ
お手紙の筆字の素晴らしさ
こころから尊敬いたします。

楽しみながら自分のために
句作をしてゆきましょうね!!

水月

追伸 住所録、郵送すべきをフアックスでごめんなさい・・。

  

Posted by 渋谷水月 at 09:56Comments(0)TrackBack(0)俳句

2012年01月06日

俳句と結社

昨日は札幌馬酔木会の初句会。
第一日曜が元日のため平日に振り替えて開催されました。

句会は午前中のみ七句提出。
そのあと恒例の新年会食です。

今、結社に所属せず自由に作品を発表する俳人が増えています。
よい機会でしたので
沼澤先生にはわたしの身の回りの状況をお伝えしました。

先生は水原秋桜子先生に直接ご指導いただいた最後の世代、お弟子さんといえるでしょう。
「馬酔木」の自然詠の魅力を先生には是非
継承していただけますように。

父母も夫もありけり初笑 水月




  

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2012年01月04日

青山俊菫先生

年末から青山先生の法話を聞きながら過ごしている。
(ご尊敬申し上げている尼僧)
「どうでもよいことを捨てる」というお話は俳句にも通じると思う。

初句会余分なものを捨ててこそ   水月

父母も夫もありけり初笑      水月 


  

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2012年01月04日

初句会

明日の札幌馬酔木会、初句会へ
帯広からまいこさんが参加されるとのこと

とても嬉しく楽しみです!!

兼題「初笑い」  

Posted by 渋谷水月 at 08:02Comments(0)TrackBack(0)俳句

2011年12月27日

家族

人間関係は家族がいちばん難しいのかもしれない。

「家族だからわかるだろう」はあやういのだ。
やさしいことばで伝えあわなければ。

私は母に厳しい娘であったけれど
私が病室にはいると母は正座して
「お姉ちゃん、今日はくるかなあ・・って待ってた」という
母はちいさくて
そしてかわいい。


病室の母は小さし冬林檎   水月  

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2011年12月27日

手紙

先日15年来の知人から手紙をいただいた。
「渋谷さんが羨ましい」と。
2日くらい考えて返信を書いた。

私の存在が誰かのお役にたつのなら
なんて嬉しいことだろう。

やさしい言動、思いやりのこころを大切に
今日も一日過ごしましょう。

お年玉辞退したいと父母は   水月

  

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2011年12月27日

クリスマス

クリスマスケーキ一日遅れても  水月

昨日、友人Sさんが
3時のお茶に来宅。
彼女が持ってきてくれた、梅屋のクリスマスケーキを食べた。

夜は夫が
行きつけの食堂「銀鼓」の山本さんからチョコレートケーキを二切れいただいて帰宅。
夫の分も私が食べてしまいました。


  

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2011年12月20日

3月号馬酔木投句作品

冬立つや悲しきことはすでに過去
文を添へ復興の牡蠣届きけり
伝へたきことばあふるる波の花
電気毛布麻酔覚めたる母つつむ
熱燗や父の酒量の増へた夜      渋谷水月  

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2011年12月20日

女子会

土曜日に学生時代の友人達と
恒例の「女子会」。

その日、持病の股関節の痛みが悪化して
ぎりぎりまで出席できるか
迷ったのだけど、JRの駅のエレベーターと
優先席を利用させてもらい約束のワインのお店へ。

笑って、笑って、楽しかった・・。

郁子、千尋
32年間、変らぬ友情をありがとう。

釜石のまきちゃんが元気になり、また4人で
笑いたいです。

札幌馬酔木会
初句会 兼題「初笑」含む7句

指導 馬酔木同人沼澤石次先生
        墓田まさこ先生

1月5日(木)
西岡福住地区センター10時より 

  

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2011年12月15日

雪は好きですか?

冬は好きですか?

雪の朝わたしらしさといふ自由  水月

ああ、本当だ。
俳句ってすごい。

こころが自由になるもの。



  

Posted by 渋谷水月 at 16:46Comments(0)TrackBack(0)俳句

2011年12月15日

お豆腐

現代俳句協会のA先生から「梅の花」のお豆腐セットをいただいた。
その美味しいことといったら!

お豆腐のしゅうまい、ゆば、生麩と
フルコースを堪能しました。感動的な美味しさ。

最近まったく創作意欲がない
私へ先生の
「俳句のよさ」のお話は楽しかった。

この、今年いただいたご縁を大切にさせていただこう。

A先生、ありがとうございました。

お豆腐は菓子のごとしよ12月  水月    

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2011年12月15日

読む楽しみの会

10日、「幸福論」(アラン)を読む会に出席した。
本を読んでいないので当番さんに申し訳なかったのだけど。

この会に参加させていただくようになり15年。
途中三年くらい不参加。
毎月の例会には出たり出なかったり。

それでも毎月第二土曜日一時半にテイールーム「紅香」へ行けば
睦子さんの笑顔にお会いできる。

開店15周年おめでとうございます。

ポインセチア笑顔あふるる地下茶房  水月



  

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2011年11月30日

12月札幌馬酔木会句会

兼題 鮭・新巻

9時45分開始
西岡福住地区センター
午前5句
午後5句(兼題3句含む)

指導 馬酔木同人沼澤石次先生
       墓田まさこ先生


  

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2011年11月02日

八日目の蝉

「八日目の蝉」(角田光代著)を読んだ。

腕のなかで赤ん坊は、あいかわらず希和子に向かって笑いかけていた。
茶化すみたいに、なぐさめるみたいに、認めるみたいに、許すみたいに。

海は陽射しを受けて、海面をちかちかと瞬かせている。
茶化すみたいに、認めるみたいに、なぐさめるみたいに、許すみたいに、
海面で光は躍っている。

読売新聞に掲載された後、テレビドラマ化・映画化もされ
心に残る感動的な作品。

秋灯下一気に読みしサスペンス  水月  

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2011年10月10日

夕張石炭の歴史博物館

土曜日、薄紅葉の夕張へ両親と夫の運転で行って来ました。

石炭の歴史博物館を見学・体験するのははじめてで
石炭を掘り出したひとびとの写真や暮らし
たくさんの人のいのちが失われた事故。
残された子供の作文。
「いのちがけ」で働く、おとこたちのすがたがありました。
合掌・・

  

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